TBS火曜ドラマ『未来のムスコ』挿入歌「SUPER DUPER」で一気に注目を集めた5人組ボーイズバンド、Hi-Fi Un!corn。彼らが満を持して、メジャー1stアルバム『FIRST MOVE』をリリースする。
ドラマをきっかけに知った人も、以前から追ってきたファンにとっても、このアルバムは単なる通過点ではない。Hi-Fi Un!cornが“ここから本番だ”と宣言する、強い意思表明とも言える一作だ。
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「SUPER DUPER」がドラマと重なった瞬間
動画はHi-Fi Un!corn – “SUPER DUPER” Performance Videoより引用しました
話題の中心にあるのは、TBSドラマ『未来のムスコ』挿入歌として使用されている「SUPER DUPER」。
疾走感のあるバンドサウンドと前向きなエネルギーは、ドラマの世界観と自然に重なり、物語を一段引き立てている。楽曲提供を手がけたのはGRe4N BOYZ。キャッチーさとメッセージ性を兼ね備えた楽曲が、Hi-Fi Un!cornというバンドの存在を広く印象づけた。
ドラマを通して耳に残り、気づけば曲名を検索していた――そんな視聴者が続出したのも納得の一曲だ。
『FIRST MOVE』が示す“もう練習じゃない”という覚悟
メジャー1stアルバム『FIRST MOVE』は、“No More Practice. This Is the Game.”をテーマに制作された。
練習ではなく、本番。
迷い、不安、焦り、そして音楽への渇望。スタート地点に立った若者たちの感情が、全10曲に凝縮されている。メジャー1stシングル「Beat it Beat it」、2ndシングル「Teenage Blue」、そして「SUPER DUPER」を含む構成は、これまでの歩みと現在地を同時に刻み込む内容となっている。
メンバー全員参加の作詞が生むリアルな言葉
本作では、メンバー全員が初めて作詞に参加した新曲も3曲収録予定。
外から与えられた言葉ではなく、自分たちの内側から生まれたフレーズが並ぶことで、楽曲の説得力は一段と増している。バンドとしての演奏力だけでなく、「何を伝えたいのか」という軸が、はっきりと浮かび上がるのが印象的だ。
新ビジュアルが語る次のフェーズ







アルバム発表と同時に公開された新アーティスト写真では、これまでの爽やかなイメージから一転。
夜の街を背景に、力強い眼差しを向ける姿は、Hi-Fi Un!cornが次のフェーズへ進んだことを静かに物語っている。音楽性だけでなく、存在感そのものが引き上げられた印象を残すビジュアルだ。
『FIRST MOVE』は始まりの合図
『FIRST MOVE』はゴールではない。
むしろ、ここから始まる物語の“最初の一手”だ。ドラマ挿入歌で広がった認知、バンドとしての表現力、そして自分たちの言葉を手に入れた今のHi-Fi Un!cornは、2026年に向けてさらに大きな飛躍を予感させる。
このアルバムを聴いたとき、彼らがもう「新人」という言葉では括れない存在になっていることに気づくはずだ。
引用元
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