tvNの新月火ドラマ「セイレーンのキス」が、放送第2話目にして早くも視聴者の心を掴んでいます。パク・ミニョン演じるハン・ソルアのミステリアスな言動と、彼女を執拗に追う保険調査官チャ・ウソク(ウィ・ハジュン)の心理戦は、回を追うごとにその濃度を増しています。
最新の第2話では、首都圏・全国ともに同時間帯1位の視聴率を記録。誰もが疑いを抱かざるを得ない「偶然すぎる死」の連鎖を前に、ウソクの理性が激しく揺さぶられる展開となりました。
「愛せば死ぬ」という呪い―チャ・ウソクが突き止めた共通点
保険調査官としての鋭い嗅覚を持つチャ・ウソクは、亡くなったキム・ユンジ(イ・エリヤ)の遺品の中から、ある決定的な違和感を見つけ出します。
歴代の恋人たちに隠された不審な死
ウソクの調査によって、ハン・ソルアの歴代の恋人たちが皆、彼女を受取人とした生命保険に加入し、それを解約した直後に命を落としているという衝撃の事実が浮上しました。金銭的な利益こそソルアには渡っていないものの、3人の男性、そして同僚の死という点において、唯一の接点はハン・ソルアただ一人。ウソクは確信を持って「ハン・ソルアという女を愛せば死ぬ」という残酷な推理を彼女にぶつけます。
隠蔽されたスケジューラーの謎
一方で、ソルアの不審な行動も目立ち始めています。亡くなったユンジがソルアの一挙一動を詳細に記録していたスケジューラーを、彼女は人知れずシュレッダーで破棄。ユンジはなぜソルアを監視していたのか、そしてソルアは何を隠そうとしているのか。証拠隠滅とも取れるその姿は、彼女の正体への疑念をさらに深めています。
挑発的な微笑と「次の男」への問いかけ

ウソクの追及に対し、ソルアは動じるどころか、むしろ彼を翻弄するかのような大胆な行動に出ます。
調査官をも飲み込むセイレーンの誘惑
「誰が被害者なのかは誰にも分からない」という謎めいた言葉を残したソルアは、至近距離までウソクに歩み寄り、「次は誰なのか。ハン・ソルアを愛することになる次の男は」と、挑戦的な笑みを浮かべました。冷徹な調査官であるウソクが思わず言葉を失うほどの圧倒的な存在感と美しさ。彼女は非情な殺人犯なのか、それとも愛を奪われ続ける悲運の女性なのか、その境界線はさらに曖昧になっていきます。
視聴率1位を記録!加速するミステリーの行方
第2話で全国最高5.6%を叩き出し、月火ドラマの新たな強者となった「セイレーンのキス」。ソルアが放つ魅惑的な罠に、ウソクがどのように立ち向かっていくのか、そして「死を招く愛」の真実はどこにあるのか。
次回の第3話は、韓国で3月9日に放送予定です。ソルアの過去と現在が交錯する中で明かされる新たな事実に、期待が高まります。
引用先:
カン・ダユン「「セイレーンのキス」ウィ・ハジュン、パク・ミニョンを次第に疑い始める【ネタバレあり】」(2026年3月4日配信)Kstyle








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