現在、tvNで放送中の月火ドラマ『セイレーンのキス』で共演し、その圧倒的なケミストリーで視聴者を魅了しているパク・ミニョンさんとウィ・ハジュンさん。二人がファッションマガジン「Allure Korea」のグラビアに登場し、ドラマの世界観を彷彿とさせる強烈で魅惑的なビジュアルを披露しました。
冷たい空気感の中に漂う、触れれば壊れそうな危うい美しさ。インタビューでは、かつてないほどキャラクターに没入したという二人の情熱と、撮影現場での信頼関係について深く語られました。
「一度も笑わない役」への挑戦!パク・ミニョンが語る孤独なヒロイン

これまで華やかで愛らしい役柄を多く演じてきたパク・ミニョンさんですが、本作ではそのイメージを完全に封印しています。
ガラスの箱に閉じこもる孤独な女性
彼女が演じるハン・ソラという人物について、「これほど一度も笑わない作品は初めて」と明かしました。自らをガラスの箱の中に閉じ込め、あえて孤独を選ぼうとするソラ。カサカサに乾いた彼女の心が、チャ・ウソクという存在によって変化していく過程が、本作の最大の見どころであると期待を寄せています。
役作りのインスピレーションは東野圭吾「白夜行」
内面の微細な変化を眼差しだけで表現するため、パク・ミニョンさんは東野圭吾氏の名作ミステリー『白夜行』を参考にしたといいます。深い感情が必要なシーンでは、小説を読み返してからカメラの前に立つほど、ストイックにキャラクターを追求しました。
台本を一気読み!ウィ・ハジュンを虜にした圧倒的な没入感
一方、保険調査官チャ・ウソクを演じるウィ・ハジュンさんも、作品に対する特別な愛情を語っています。
「稀なケース」だった一気読みの衝撃
普段、ストーリーの結末を急がないタイプだというウィ・ハジュンさんですが、『セイレーンのキス』の台本だけは別だったようです。「これは何だ?と次が待ちきれず、一気に読んでしまった」と、その緻密な構成とスリルに圧倒された瞬間を振り返りました。
現場で芽生えた「このメンバーで再び」という強い絆
劇中では冷たい火花を散らす二人ですが、カメラの裏側では非常に温かい関係を築いていたようです。
ベテランの助けと明るいエネルギー
ウィ・ハジュンさんは、大先輩であるパク・ミニョンさんの助けに感謝を述べつつ、「撮影終盤には、このメンバーでそのまま別の作品もやりたいと思ったほど、現場が愛に溢れていた」と吐露しました。緊張感のある関係性を演じるために、親しくなるまでには時間を要したものの、一度打ち解けた後はパク・ミニョンさんの明るいエネルギーが現場を支えていたことが伺えます。
緊迫した心理戦の裏側にある、俳優たちの真摯な努力と熱い信頼。それこそが、『セイレーンのキス』が放つ独特の没入感の正体なのかもしれません。
引用先:
ソン・ミギョン「パク・ミニョン&ウィ・ハジュン、強烈で魅惑的な雰囲気の相性」(2026年3月14日配信)Kstyle





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