tvN月火ドラマ『セイレーンのキス』が、回を追うごとに予測不能な展開で視聴者を釘付けにしています。
2026年3月16日に放送された第5話では、協力関係を築き始めたはずのハン・ソラ(パク・ミニョン)とチャ・ウソク(ウィ・ハジュン)の間に、再び亀裂が走る衝撃のラストが描かれました。視聴率は最高5.7%を記録し、同時間帯1位を独走。今、最も目が離せないサスペンスロマンスの核心に迫ります。
疑いから信頼へ。運命共同体となった二人の「偽装恋人」作戦
第5話の前半では、ソラの悲劇的な過去を知ったウソクが、彼女への不信感を拭い去ろうとする姿が描かれました。
孤独なヒロインに差し伸べられた手
「チョンウン一家火災死亡事件」を独自に調査したウソクは、ソラが背負ってきた過酷な運命を知り、彼女を犯人扱いしたことを後悔します。トラウマを抱えながらも毅然と事件に向き合う彼女に対し、ウソクはついに「一度、信じてみたい」と告げました。ソラもまた、自分の周囲で相次ぐ死の真相を突き止めるため、ウソクに心を開き始めます。
真犯人を誘い出す大胆な提案
ソラに関わる男性ばかりが狙われる点に着目したウソクは、真犯人を炙り出すために「恋人のふりをする」ことを提案。かつて容疑者と捜査官だった二人は、一つの目的のために手を取り合う「運命共同体」となったのです。
信頼の崩壊と「私が殺した」という戦慄の自白
しかし、物語は一瞬にして暗転します。ウソクが手に入れた新たな情報が、二人の信頼を根底から覆しました。
保険金受取人は娘だった
過去の火災事故において、ソラが両親の生命保険金を受け取っていた事実が発覚します。裏切られた思いでソラを問い詰めるウソク。「家に火をつけたのは誰だ?」という彼の問いに対し、ソラは表情を一変させ、冷ややかに言い放ちました。
「私が殺したの」
この衝撃的な自白は、彼女が本当に冷酷な殺人者なのか、それとも何か別の意図があるのか、視聴者に強烈な謎を投げかけました。
殺意を秘めたVIP、ペク・ジュンボムの正体

さらに、物語の鍵を握る人物として、ロイヤルオークションのVIP、ペク・ジュンボム(キム・ジョンヒョン)の存在が浮き彫りになっています。
嫉妬と狂気に満ちた眼差し
ジュンボムのプライベート空間からは、亡くなった元恋人ゆかりの品が見つかるなど、彼と一連の事件の接点が示唆されました。特に、ソラと親密な様子を見せるウソクに対して剥き出しの殺意を見せるジュンボム。彼が事件を操る黒幕なのか、緊張感は最高潮に達しています。
過去の罪、保険金の謎、そして執着する謎の男。複雑に絡み合う糸の先で、ソラとウソクを待ち受けるのは救いか、それとも破滅か。次回の放送から目が離せません。
引用先:
イ・ミンジ「「セイレーンのキス」パク・ミニョン、ウィ・ハジュンに衝撃の告白【ネタバレあり】」(2026年3月17日配信)Kstyle






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