若手実力派俳優として着実にキャリアを積んでいるユ・ソンホさんが、最新出演作でこれまでにない異色のキャラクターに挑戦し、話題を呼んでいます。
2026年4月29日、ソウルで開催された映画『教生実習』の記者懇談会に出席したユ・ソンホさん。劇中で「日本の妖怪」という特殊な役どころを演じた彼は、全編日本語という高い壁を乗り越えるために費やした、驚きの舞台裏を明かしました。
「今しかできない役」への挑戦。未経験の日本語と格闘した日々
ユ・ソンホさんが今作で演じたのは、物語の鍵を握るミステリアスな「日本の妖怪」です。
日が昇るまで続いた猛勉強
驚くべきことに、ユ・ソンホさんはこれまで日本語を全く話せず、今回が初めての挑戦だったといいます。すべてのセリフが日本語という過酷な状況下で、彼は「朝、日が昇るまで日本語を覚え、先生と音声メッセージをやり取りして発音を磨いた」と語りました。その没頭ぶりは凄まじく、日本語を話す夢を2回も見るほどだったと振り返り、会場を驚かせました。
唯一無二のキャラクターに惹かれて
「今作でなければ、いつまたこのような特別な演技ができるだろうか」という強い好奇心が、出演の決め手になったというユ・ソンホさん。日本語の習得という技術的な苦労を厭わず、キャラクターの持つ特異性を表現することに情熱を注ぎました。
ホラーとコメディが融合!映画『教生実習』のユニークな世界観
ユ・ソンホさんが出演する『教生実習』は、単なるホラー映画にとどまらないユニークな設定が魅力の作品です。
MZ世代の熱血教育実習生 vs 黒魔術サークル
ハン・ソナさん演じる熱血教育実習生のウンギョンが、大学入試にまつわる“幽霊”に立ち向かい、命がけの「死の模擬試験」を受けることになる本作。宇宙少女のヨルムさんら、フレッシュなキャストが演じる黒魔術サークルの少女たちとともに、恐怖と笑いが入り混じるストーリーが展開されます。
5月13日の韓国公開に期待
韓国では2026年5月13日に公開が予定されている本作。ユ・ソンホさんが猛特訓の末に完成させた日本語の演技と、妖怪としての圧倒的な存在感が、どのように物語をかき乱すのか。映画ファンの間で早くも高い関心が寄せられています。
慣れない言語を夢に見るまで突き詰めたユ・ソンホさんの努力の結晶。劇場のスクリーンでその勇姿を確認できる日が待ち遠しいですね。
引用先:Kstyle(元記事配信日時:2026年04月29日 16:04) 記者:ペ・ヒョジュ



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