TVINGオリジナルシリーズ『ユミの細胞たち3』でシン・スンロク役を熱演し、大きな注目を集めた俳優のキム・ジェウォンさん。彼がファッション誌「ELLE KOREA」で披露した、男性美溢れるシックなグラビアが再びファンの間で大きな話題を呼んでいます。
モデル出身ならではの圧倒的なプロポーションと表現力で撮影現場を魅了したキム・ジェウォンさん。インタビューでは、自身のキャラクター分析や、主演のキム・ゴウンさんへのリスペクト、そして役者としての未来について情熱的に語ってくれました。
少年から大人の男性へ。キム・ジェウォンが語る「純愛」へのこだわり
これまでの爽やかなイメージを覆す、成熟した大人の魅力を放った今回のグラビア。キム・ジェウォンさんは、自身が目指す役者像について等身大の言葉で明かしています。
重みのある成熟したキャラクターへの挑戦
前回の爽やかなコンセプトとは異なり、今回は男らしい力強さを表現したキム・ジェウォンさん。どちらが本来の自分に近いかという問いに対し、迷わず今回の「大人の男性」側だと答えました。これまでは少年のような役柄が多かったものの、現在は大人の男性へと向かう過渡期にあり、今後はより重みのある成熟したキャラクターに挑戦したいという意欲を示しています。
演じてきた役柄の共通点は「一途な純愛」
これまで演じてきた魅力的なキャラクターたちの共通点として、彼は「純愛」を挙げました。
- 『キング・ザ・ランド』のロウンが見せた一直線なロマンス
- 『ヒエラルキー』のリアンが不器用ながらも貫いた一途な想い
- 『サラ・キムという女』のジフォンが経験した心からの愛
最新作『ユミの細胞たち3』で演じたスンロクについても、「好きなもの一つに没頭する性質」において純愛派であると分析。仕事の時は理性的で、休日は自分自身のスタイルで過ごすというスンロクのキャラクターは、自身の素顔にも非常に似ていると語りました。

「この時期に出会えたことは幸運」先輩キム・ゴウンへの尽きない尊敬
作中でユミ役として共演したトップ女優、キム・ゴウンさんとのエピソードでは、彼女の器の大きさに深い感銘を受けたようです。
後輩の意見を尊重してくれる頼もしい存在
大先輩であるキム・ゴウンさんは、キャリアの浅い自分の演技に対して決して口を出すようなことはせず、常に後輩としての意見を尊重し、耳を傾けてくれたといいます。現場で感じたその頼もしさに「本当に良い大人であり、素晴らしい先輩」と大絶賛。卓越した演技力を持つ彼女とこのタイミングで共演できたことは、自分にとって最高の幸運だったと、深い感謝とリスペクトを捧げました。
舞台への郷愁と自身を支配する「愛の細胞」
今後のキャリアで探求したい分野として、自身のルーツである「演劇」への熱い想いも吐露しました。
芸術高校や大学で演劇を基盤に演技を学んできた彼にとって、舞台は初心に帰れる特別な場所です。公演を終えた瞬間のカーテンコールの喜びを再び味わいたいと語り、いつか舞台の上で自分がどれほど演技を愛しているか証明したいと目を輝かせました。
また、作品にちなんで「自分を支配している細胞は何か」という質問には、はにかみながら「愛の細胞」と回答。演技、人間、家族など、何かを愛する感情そのものが好きだと語り、「世界には温もりがあり、愛で多くのことが解決できると信じている」という、ロマンチックで愛らしい内面を覗かせてインタビューを締めくくりました。
引用先:Kstyle(元記事配信日時:2026年03月23日 16:27) 記者:ソン・ミギョン
写真:ELLE KOREA




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