187cmという圧倒的な高身長を誇り、ランウェイを沸かせるトップモデルとしてキャリアをスタートさせたナム・ユンス。しかし今の彼は、作品ごとに全く異なる顔を見せる「カメレオン俳優」として、韓国エンタメ界で最も熱い視線を集める存在となっています。
笑うと口角がグッと上がり、深いえくぼができる愛らしい「超・犬顔」なビジュアル。その爽やかな笑顔の裏に、観る者を戦慄させるほどの狂気や、胸を締め付けるような切なさを秘めた確かな演技力こそが、彼の最大の魅力です。
近年は音楽番組『M COUNTDOWN』のMCを務めるなどマルチな才能を発揮する一方、俳優として完全に覚醒。百想芸術大賞のTV部門新人俳優賞をはじめ、多くの演技賞にノミネートされるなど業界内でも高く評価されています。
今回は、日本の地上波進出を機に一瞬でお茶の間のスターになるポテンシャルを秘めた彼のプロフィールや、これまでの軌跡、そして絶対に外せない主要作の見どころを徹底解説します。
ナム・ユンスのプロフィール
- 本名:ナム・ユンス
- 生年月日:1997年7月14日(28歳)
- 出身地:大韓民国 京畿道
- 国籍:大韓民国
- 職業:俳優、モデル
- 活動期間:2014年 – 現在
- 事務所:エージェンシーガーデン
ここがブレイクポイント!2026年最大の見どころ
チ・チャンウク × 今田美桜 ドラマ
— オリコンニュース (@oricon) May 21, 2026
『メリーベリーラブ』追加キャスト発表🍓
ナム・ユンス、日本語演技に挑戦
【コメント全文】https://t.co/s3637s3vAz
日本テレビが『愛の不時着』『涙の女王』のCJ ENMと共同制作するドラマ。2026年に日テレで放送、ディズニープラスで世界配信される。 pic.twitter.com/TfcSBVhitS
ナム・ユンスの知名度が日本国内で爆発的に高まることは確実視されています。その引き金となるのが、日本テレビ系での放送とディズニープラスでの世界配信が決定している日韓共同プロジェクトドラマ『メリーベリーラブ』(チ・チャンウク×今田美桜主演)への出演です。
本作は自然豊かな島を舞台に、国境を越えた甘酸っぱい恋を描く農業ロマンティックコメディ。ナム・ユンスは、主演二人の良きサポーターとなっていく自由奔放なワーキングホリデー男子、パク・クナム役を演じます。
純粋で自由な魂の持ち主でありながら、恋愛においては真面目な一面もあるという魅力的なキャラクター。さらに、劇中ではクナムと日本人女性との恋模様も描かれるほか、彼自身が「うまく表現できるように一生懸命準備した」と語る日本語での演技にも果敢に挑戦しています。
かつて日本のドラマ『Eye Love You』で大ブレイクを果たしたチェ・ジョンヒョプのように、日本の地上波ドラマ進出をきっかけに、一瞬で日本中の視聴者を虜にするポテンシャルは十分です。
ナム・ユンスの軌跡と主要作品クローズアップ
優しい青年から冷酷な悪役まで、役柄によって180度異なるオーラを放つナム・ユンス。彼の演技の幅広さを知る上で、絶対に外せない4つの主要作品をご紹介します。
恋慕(2021年、KBS2) – イ・ヒョン役
ナム・ユンスの名を世界に広めた運命的なロマンス時代劇です。主人公を陰ながら優しく見守る王室の宗親イ・ヒョンを演じ、その切なくも紳士的な佇まいで「最高のサブ男(2番手男子)」として視聴者の心を掴みました。この作品での爽やかで切ない演技が評価され、同年のKBS演技大賞新人俳優賞にノミネートされブレイクを果たしました。
人間レッスン(2020年、Netflix) – クァク・ギテ役
それまでのクリーンで優しいイメージを180度覆した、彼の俳優人生における大きな転換点となった作品です。学校内で絶対的な権力を持つ強烈な不良高校生を怪演し、背筋が凍るような悪役っぷりを披露しました。この狂気的な演技力は業界に大きな衝撃を与え、第57回百想芸術大賞の新人賞ノミネートへと繋がりました。
今日のウェブトゥーン(2022年、SBS) – ク・ジュニョン役
日本の人気ドラマ『重版出来!』の韓国リメイク版。ナム・ユンスは、IQ150の超エリートでありながら、畑違いのウェブトゥーン編集部に配属され葛藤する新入社員を演じました。不器用ながらも徐々に仕事への情熱に目覚めていく等身大の姿が、多くの働く世代から共感を呼びました。
大都市の愛し方(2024年、TVING) – コ・ヤング役
近年さらに表現の幅を広げている彼が、同名のベストセラー小説を原作とした本作で主演を務めました。若者たちのリアルな恋愛と成長を繊細かつ大胆に演じきり、国内外の映画・ドラマファンから高い支持を集めました。
出演作品一覧
ドラマ
- シェアハウス~男女4人の物語~(2018年、MBC Every1)
- やめろと言われると余計にやりたくなる19(2018年、PLAYLIST)
- ロボットではありません(2018年、PLAYLIST) – チョン・ソンユン役
- 言葉の温度:私たちの19(2020年、tvN) – イ・チャンソル役
- 人間レッスン(2020年、Netflix) – クァク・ギテ役
- パンドラの世界~産後ケアセンター~(2020年、tvN) – ハ・ギョンフン役
- 怪物(2021年、JTBC) – オ・ジフン役
- 恋慕(2021年、KBS2) – イ・ヒョン役
- 今日のウェブトゥーン(2022年、SBS) – ク・ジュニョン役
- 借りた体(2022年、Kakao TV) – イ・サンユ役
- 大都市の愛し方(2024年、TVING) – コ・ヤング役
- 犬の声(2024年、KBS2) – ヒョンタ役
- メリーベリーラブ(2026年、日本テレビ) – パク・クナム役
映画
- 私の物が君の家に残っているなら、別れたわけでない(2020年)
- ソウルメイト(2023年)
まとめ:日本中を魅了するカメレオン俳優のこれから

圧倒的なモデルスタイルと、笑ったときに見せるえくぼの可愛らしさという最強のギャップを持つナム・ユンス。しかし、彼の本当の恐ろしさは、どんな役柄にも完璧に染まる圧倒的な演技力にあります。優しきサブ男から、背筋が凍るような不良、そして等身大の若者までを自由自在に演じ分ける姿は、まさに新世代のカメレオン俳優と呼ぶにふさわしい存在です。
2026年は、地上波ドラマ『メリーベリーラブ』での日本語演技という新たな挑戦を通じて、日本国内での人気が爆発することは間違いありません。これまでの配信ドラマでの活躍を知るファンはもちろん、地上波で初めて彼に出会う視聴者まで、多くの人が彼の底知れない魅力の虜になることでしょう。
今まさにブレイクの瞬間を迎えているナム・ユンス。彼がこれからどんな景色を見せてくれるのか、その一挙手一投足から目が離せません。







コメント