K-POPグループKARDのメンバーとして圧倒的な存在感を放つBMが、俳優として大きな飛躍を遂げました。世界的な話題作であるNetflixシリーズ『BEEF/ビーフ』シーズン2への出演を果たし、ハリウッドという夢の舞台へ足を踏み入れたのです。
演技初挑戦にもかかわらず、ユン・ヨジョンやキャリー・マリガンといった実力派俳優たちと肩を並べ、強烈なインパクトを残したBM。なぜ、彼はこれほどの大役を射止めることができたのか。その驚きの抜擢理由と、撮影現場での知られざるエピソードを紐解きます。
奇跡のオーディションから始まったハリウッドへの道
演技のレッスン経験はわずか3ヶ月ほど。そんなBMが世界的大ヒット作の続編へ出演するまでの道のりは、まさにシンデレラストーリーそのものでした。
友人からの誘いが運命を変えた
「期待せず、顔を覚えてもらえればいい」という思いで受けたオーディション。しかし、その才能は隠しきれませんでした。イ・ソンジン監督とのZoomオーディションでの雰囲気は上々で、その後トントン拍子に話が進み、本人も驚くほどのスピードでハリウッド出演が現実のものとなったのです。
なぜBMが「ウシ」役に抜擢されたのか?
監督がBMをウシ役に選んだ最大の理由は、彼の持つ「スワッグ(自分らしい魅力や自信)」でした。
- キャラクターとの合致:コーチでありながら商売気のある、どこか憎めないキャラクター像にBMの素の個性がマッチしたと言われています。
- 徹底した役作り:スキンケア商品を売る役を演じるために、実際に皮膚科に通って知識を深めるなど、プロ意識の高さで現場を圧倒しました。
ハリウッドの現場で学んだ「俳優としての真髄」
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— 韓ドラファン777号 (@kdrama_777go) July 19, 2026
今回の撮影でBMが最も感銘を受けたのは、共演者たちのプロとしての姿勢でした。特に、オスカー・アイザックやチャールズ・メルトンという名優たちから受けた刺激は、彼の人生観を大きく変えるものとなりました。
名優たちが教えた「緊張感」の正体
「緊張するのは悪いことではない。それだけ気を配っているという証拠だ」。チャールズ・メルトンからのこの言葉に、BMは俳優として向き合うべき本質を感じたといいます。また、相手役のキャリー・マリガンから「ヘイ、ウシ」と声をかけられた瞬間、一気に役に入り込めたというエピソードからは、真の共演がもたらす化学反応の凄みが伝わります。
「KARDのBM」から「キャラクター」へ
BMが目指すのは、アーティストとしての自分ではなく、どんな役でもこなせるカメレオン俳優。現在はボクシングのスキルも活かしたアクション作品への挑戦も熱望しており、すでに韓国映画の撮影も経験するなど、その勢いは止まりません。
家族からも「本当に“ウシ”に見えた」とお墨付きをもらった彼の新たな挑戦。今後、俳優としてのBMがどのような顔を見せてくれるのか、世界中が熱い視線を注いでいます。
引用先:DSPメディア、ソン・ミギョン記者(2026年05月06日配信)



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