韓国映画『Hi-Five』(邦題:Hi.5)は、“移植された臓器から超能力を得た5人”がチームを組み、カルト教祖に立ち向かうファンタジーアクション・コメディ。超能力とヒーロー観を一気に刷新し、2025年韓国で興行収入トップクラスを記録した話題作。
特に「GOT7」ジニョンが出演していることも話題を呼び、公開から快進撃を続けて興行収入成績で首位を独走し、観客100万人突破も目前に迫っています。今回は屈指の胸アツポイントを5つご紹介します。
こんな人におすすめ
📽️ 30秒でわかる『Hi.5』
心臓・肺・腎臓・肝臓・角膜の移植で異能を得た5人=“Hi-Five”。それぞれの力と絆を武器に、
“新たな神”を名乗る教祖ヨンチュンに立ち向かう群像バトル。
① 異能×移植の唯一無二設定 ② 5人のケミと能力連携の爽快感 ③ 力は誰のためにあるのか――信念が試されるクライマックス
※この動画は限定公開ショートです。クリックするとYouTubeで再生されます。
- スーパーヒーロー映画に飽きた人が、新たな切り口に出会いたい時
- コメディとアクション、サスペンスが均衡した“多層エンタメ”を楽しみたい人
- Yoo Ah-inやJinyoung(GOT7)の新境地をスクリーンで見たいファン
- 個性豊かな群像劇に共感できる人
- 映画1本で笑い、涙、パワーを欲張りに味わいたい人
動画は韓国映画『Hi.5(Hi-Five)』公式YouTubeチャンネルより引用
動画はティーザー映像として韓国映画『Hi.5』公式より引用
配信・基本データ
- 映画名:Hi-Five(Hi.5)
- 公開日(韓国):2025年5月30日
- 上映時間:119分
- ジャンル:ファンタジー/アクション/コメディ
- 監督・脚本:カン・ヒョンチョル(Kang Hyeong-cheol)
- 観客動員:韓国国内で100万人以上突破
- 映画祭:ファンタジア国際映画祭などにも出品
配信状況・視聴可能(無料体験)サービス
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キャスト情報(代表作・特徴)
イ・ジェイン(ワンソ役)

新人女優ながら、心臓移植を経て爆発的なパワーと瞬発力を得る少女を体現。細やかな表情と肉体表現で、ヒーローならではのエネルギーを伝える。
アン・ジェホン(ジソン役)

肺移植で超長息能力を得た青年を演じる。抑えの効いた演技とシーンの間が、能力の異質さとコメディ性を引き立てる。
ラ・ミラン(ソンニョ役)

ヤクルト販売員ながら、腎移植後“パワーの中継器”となるキャラクターを絶妙な演技で演じる。温かい母性とユーモアの塩梅が魅力。
キム・ヒウォン(ヤクソン役)

肝移植でヒーリング能力を得た元工場管理者。コミカルな語り口と頼もしさが、作品に包容力を加える。
ユ・アイン(ギドン役)
角膜移植により電磁波を“見る”能力を得た、“ヒップ”な元スターを演じる。存在感とキャラ立ちが光る多面性が見どころ。
ジニョン(GOT7)(ヨンチュン役)


膵臓移植で“生命を吸い取る教祖”に変貌。ヴィランとして冷たく支配的な魅力を放つ重要キャラ。
オ・ジョンセ(ワンソの父/Jong-min役)
過保護な父親として、スリリングな展開に感情の芯を与えるベテラン演技。
あらすじ(ネタバレなし)
心臓、肺、腎臓、肝臓、角膜を移植された5人が超能力を手にする。それぞれ異なる能力――爆発的パワー、長息、能力中継、治癒、電磁波視認――を得た彼らは“Hi-Five”と名乗り、自分たちと相手を見つけ出す絆と格闘。だが“新たな神”を自称するカルト教祖ヨンチュンが現れ、彼らの力を奪おうと迫る。能力と友情と信念が交錯する群像バトルが始まる。
あらすじ(ネタバレあり)
5人のスーパーチームは、共通の臓器提供者の謎と自らの能力を理解する中、“New God”ヨンチュンが膵臓移植で若返り、他の能力を狙っていることに気づく。能力間の相性トラブルや性格の違いで衝突しながらも、ワンソたちは葛藤を超えて一致団結し、教祖の陰謀を阻止。最後は“俺たちの力は心のつながりが生む奇跡だ”というメッセージで幕を閉じる。
見どころ・魅力
1. 異能力団結のヒーロー群像劇
5人の凡人ヒーローたちが偶然能力を得て、苦悩と笑い、友情が爆発。個性豊かな能力とキャラクター配置が群像劇の楽しみを深化させる。
2. “スーパーパワー”への爽快なアプローチ
能力に対する嘘くささではなく、“臓器移植”というリアルな導入で説得力あるSFが生まれ、SF苦手層にも開かれた作りに。
3. ハチャメチャなのに感動まで担保
笑いとアクションのテンポに加え、人間ドラマとしての感情面の盛り上げも丁寧。涙をこらえるほど笑い、心に残る結束を感じる傑作に。
4. カルト教祖との怪物級対決
ヨンチュンという不気味なヴィランが、ヒロインたちとの差異を際立たせる。人物対決を超えた“意志の衝突”が、リアリティある戦いを作る。
5. 韓国映画らしいエネルギーと映像センス
ユーモア、音楽、カメラワーク、衣装…すべてが“オタク心をくすぐる超能力エンタメ”に昇華。ノワールさえ帯びたビビッドなビジュアルが、記憶に残る。
SNSの声
投稿者:Redditユーザー(r/GOT7)
「超能力+笑い+感動すべて詰まってた。ジニョンの演技が『これぞ新境地』って感じだった」
評論家:InSession Film
「典型的ヒーロー映画の枠を壊す、韓国らしい突き抜けたエンタメ。泣き笑いできる作品」
SCMPレビュー
「斬新な設定に反して演出はやや弱いが、キャストの魅力が物語を支えている」
俳優「イ・ジェイン」:真っ直ぐな瞳に宿る「無限の可能性」と、役を生き抜く圧倒的なリアリティ
『Hi.5』で、病弱だった過去を脱ぎ捨て、超人的なパワーで仲間を率いるワンソを演じたイ・ジェイン。彼女の凄みは、幼い頃から培われた確かな演技力で、SF的な設定の中に「誰かを守りたい」という等身大の少女の葛藤と成長を鮮やかに描き出した点にあります。2026年、次世代のトップ女優としての地位を盤石にした彼女の軌跡を辿ります。
『サバハ』:原点にして覚醒。世界を震撼させた「一人二役」の衝撃
新興宗教の闇に迫るミステリーで、双子の姉妹を演じ分け、百想芸術大賞の新人演技賞を総なめにした出世作。この作品で見せた、言葉を超えた不気味さと神聖さが同居する眼差しが、本作『Hi.5』において、未知の力を手に入れた戸惑いと、それを正義へと変える強い意志の表現へと繋がっています。
『ラケット少年団』:転換点となった、瑞々しい「努力と友情」の輝き
バドミントンに青春を懸けるクールな天才少女ハン・セユン役。この作品で見せた、ストイックな努力の裏にある仲間への深い愛情が、本作『Hi.5』で描かれる、バラバラだった超能力者たちが一つにまとまっていく「チームの絆」の説得力へと昇華されています。
『コンクリート・ユートピア』:成熟への一歩。極限状態で放つ「静かなるカリスマ」
大災害後のマンションを舞台にした重厚なスリラーで、生き残るために沈黙を守る生存者役。2026年の視点で見ても、彼女が放った「沈黙の重み」は、若手俳優の中でも群を抜いています。この重厚な存在感が、本作『Hi.5』での、大切な父親や仲間を守るために戦うワンソの姿に、単なるヒーローを超えた「守護者」としての品格を与えています。
まとめ
『Hi-Five』は、“移植+超能力”という奇抜な導入から群像ヒーローの絆へ昇華し、笑いと感動、スリルを兼ね備えた稀有なエンタメ作品に仕上がっています。K-ヒーロー映画の新たな系譜。ぜひこの“胸アツ”な冒険に飛び込んでみてください。日本公開が待ち遠しい1作です。
▶ HI-FIVE – Official Teaser Trailer
▶ HI-FIVE – Official Trailer | Starring Yoo Ah-in, Park Jin-young, Oh Jung-se | In Theaters June 20




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