女優コン・ヒョジンが最新の広告撮影現場で、ヒップでラブリーな魅力を披露。ファンの間では「どんどんきれいになる」と話題を呼んでいます。
広告撮影現場で見せた“コンブリー”らしさ
所属事務所マネジメントsoopは、「ヒョジン俳優とのピリッとした出会い」と題して、広告撮影現場のオフショットを公開。写真の中でコン・ヒョジンは、洗練されたヒップホップスタイルを軽やかに着こなしながらも、彼女特有の愛らしさを漂わせています。ナチュラルでありながらもスタイリッシュな雰囲気が印象的で、結婚後さらに磨きがかかった美しさを見せています。
SNS上では「本当にラブリー」「歳を重ねるごとにきれい」「独自の雰囲気が唯一無二」と称賛のコメントが相次ぎ、“コンブリー(コン・ヒョジン+ラブリー)”の愛称どおりの存在感を放ちました。

ドラマ『星がウワサするから』で新境地
2025年には、tvNドラマ『星がウワサするから』で主演を務めたコン・ヒョジン。作品では、無重力宇宙ステーションで働くボス・イブ役を演じ、イ・ミンホ扮する秘密を抱えた男コン・リョンとの地球外ロマンスを繊細に描きました。宇宙を舞台にした新しいジャンルにも挑戦し、女優としての幅をさらに広げています。
映画『上の階の人たち(仮題)』でハ・ジョンウと共演
さらに12月には、ハ・ジョンウが演出を担当する映画『上の階の人たち(仮題)』の公開を控えています。本作は、騒音トラブルがきっかけで出会った2組の夫婦が夕食をともにしながら巻き起こすドタバタ劇を描いたブラックコメディ。出演はコン・ヒョジンをはじめ、ハ・ジョンウ、キム・ドンウク、イ・ハニと豪華な顔ぶれが揃います。
“ロコクィーン”としての存在感は健在
1999年の映画『少女たちの遺言』でデビューしたコン・ヒョジンは、『パスタ』『最高の愛』『主君の太陽』『椿の花咲く頃』など数々のロマンチックコメディでヒットを飛ばし、“ロコクィーン(ロマンチックコメディの女王)”の称号を確立しました。近年は成熟した演技と柔軟なスタイルで、より深みのある女優へと進化を遂げています。
プライベートでは、歌手ケビン・オーとの結婚も話題に。幸せな私生活とともに、ますます輝きを増すコン・ヒョジンの活躍から目が離せません。
引用:Herald wowkorea.jp(元記事配信日時:2025年10月29日 08:54)



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