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「 スプリング・フィーバー 」第5話 恋が動き出す瞬間─隠してきた想いがあふれた夜【ネタバレ注意】

画像はtvNドラマ『スプリング・フィーバー』放送画面をKstyleより引用しました ラブコメ

好きだと気づいた瞬間、もう後戻りはできない。

tvN月火ドラマ「スプリング・フィーバー」は、第5話でついにその一線を越えた。アン・ボヒョン演じるソン・ジェギュと、イ・ジュビン演じるユン・ボム。互いに気持ちを抑え続けてきた2人の感情が、体育大会という非日常の中で一気に表面化し、物語はロマンスの核心へと踏み込んでいく。

体育大会が引き金となった感情の揺れ

画像はtvNドラマ『スプリング・フィーバー』放送画面をKstyleより引用しました
画像はtvNドラマ『スプリング・フィーバー』放送画面をKstyleより引用しました

舞台となったのは、新水邑最大の行事・新水高校体育大会。チーム変更を知らずに出場を諦めていたジェギュ、そして彼の不在で連敗を重ねる白軍。明るく振る舞いながらも、不安を隠せないボムの表情が、すでに彼女の本心を物語っていた。

そんな中、ボムはジェギュのもとを訪れ、静かに、しかし真っ直ぐに言い切る。

「私にとって、ソン・ジェギュさんは絶対に必要な人です」

この一言が、止まっていたジェギュの時間を再び動かした。

戻ってきた男が変えた空気

運動場に戻ったジェギュは、まさに圧倒的な存在感を放つ。綱引きでは宿敵チェ・イジュンとの力勝負を制し、続く競技でも連勝。白軍の流れは一気に変わり、会場の空気までも塗り替えていく。

しかし、その勝利の裏で、2人をじっと見つめる謎の女性の視線が映し出される。喜びの中に差し込まれる不穏な影が、今後の波乱を静かに予告していた。

癒しと告白が交差する夜

体育大会の後、物語はより繊細な感情の領域へと踏み込む。保護犬を通じて距離を縮めてきたジェギュとボムは、互いの過去や傷に自然と目を向けるようになる。

親への複雑な思いを抱えるボムに、ジェギュは静かに語りかける。

「親がミスをしても、その中に愛があれば、子供は親を許すものです」

この言葉は、ボムだけでなく視聴者の心にも深く刺さった。そして、不意にこぼれたボムの「愛しています」という一言。凍りついたジェギュの表情が、この言葉の重さを何より雄弁に物語っていた。

「線を越えそうだった」──本音が明かされた理由

物語のラスト、ジェギュはボムに問いかける。なぜ自分を突き放していたのか。

ボムの答えは、あまりにも正直だった。

「私が、線を越えそうだったから」

近づきたい。でも壊したくない。そんな相反する感情の中で揺れる2人の関係は、ついに本格的な恋の入り口に立った。

ときめきの先に待つもの

第5話は、笑いと胸の高鳴り、そして切なさが同時に押し寄せる回となった。慎重に積み重ねられてきた感情が、ようやく言葉として形を持ち始めた今、「スプリング・フィーバー」は単なるラブコメを超えた深みを見せ始めている。

この恋は、穏やかに進むのか。それとも、試練にさらされるのか。

火がついたロマンスの行方から、もう目を離すことはできない。

引用元

OSEN 元記事配信日時:2026年1月20日 08:40 記者:ユ・スヨン

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出会いの季節に芽生える感情と揺れる関係性を、繊細な空気感で描いたラブストーリー。さりげない仕草や視線の交錯が心に残り、余韻を楽しみたい人に刺さる一作です。

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