今、韓国音楽シーンで注目を集めるボーイズグループ・BE BOYS(ビーボーイズ)が、さらに研ぎ澄まされたエネルギーを携えて帰ってきました。
2026年4月15日午後6時、待望の1stシングル「BE:2」のリリースと共に、タイトル曲「SLAM DUNK」のミュージックビデオ(MV)が解禁。デビューから約1年、着実に進化を遂げてきた彼らが放つ、2000年代ヒップホップへのオマージュと現代的な感性が融合した最新作の全貌に迫ります。
躍動するストリートの鼓動。フィッシュアイレンズで切り取った「今」

公開されたMVは、BE BOYSらしい自由奔放で飾らないスタイルが全編にわたって表現されています。
青春を立体的に描くエネルギッシュな演出
映像では、バスケットコートで汗を流す真剣な表情から、コンビニや古びた倉庫でメンバー同士がいたずらっぽく触れ合う日常的なシーンまでが交差します。フィッシュアイレンズを用いた独特の画角や、スピード感あふれる画面転換は、彼らの爆発的な若さとチームワークをより立体的に浮かび上がらせ、一瞬たりとも目が離せません。
等身大の魅力を引き出すスタイリング
トラックセットアップやカジュアルなストリートファッションを完璧に着こなすメンバーたち。作り込まれた完璧さよりも、その場の空気感や即興的な動きを大切にした演出は、「今この瞬間を楽しもう」という彼らのポジティブなメッセージをストレートに伝えています。
バスケットボールとヒップホップの融合。限界を突破するパフォーマンス
動画は【BE BOYS (비보イズ) ‘슬램덩크 (SLAM DUNK)’ Official MV】BE BOYS / YouTubeより引用しました
タイトル曲「SLAM DUNK」は、サウンド面でもパフォーマンス面でも、これまでのBE BOYSを凌駕する仕上がりとなっています。
2000年代のサウンドを現代版にアップデート
楽曲の基盤となっているのは、2000年代を彷彿とさせる力強いブーンバップ・ベース。そこに現代的なリズム感を加えることで、懐かしさと新しさが同居する中毒性の高いトラックが完成しました。「より高い場所へ」と突き進む彼らの叙事が込められたリリックは、聴く者の背中を強く押してくれます。
試合の流れを体現したダイナミックな振付
最大の見どころは、バスケットボールの動きをモチーフにした独創的なパフォーマンスです。ドリブルやリバウンド、さらには相手を翻弄するアンクルブレイカーといったダイナミックなアクションをダンスに昇華。試合の主導権を握り、自らの限界を突破していく過程を象徴的に表現した振付は、彼らの個性が光るラップやボーカルと相まって、BE BOYSというチームカラーをより強固なものにしています。
前作「地球と月の距離」から約5ヶ月。より強靭になった彼らの「声」と「姿勢」が詰まったこの1曲は、2026年の音楽シーンに大きな爪痕を残すことになるでしょう。
引用先:Kstyle(元記事配信日時:2026年04月13日 07:20) 記者:イ・ミンジ


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