日本で圧倒的な人気を誇る医療ドラマ 『ドクターX~外科医・大門未知子~』 が、ついに韓国でリメイクされることが決定しました。制作を手がけるのは、『愛の不時着』『涙の女王』『私の夫と結婚して』など世界的ヒット作を生み出してきた スタジオドラゴン と Studio S(SBSドラマスタジオ)。テレビ朝日は正式にリメイク契約を締結し、2026年にSBSの新金土ドラマとして放送されます。
今回の元記事は 2025/12/12付 配信( Kstyle News引用) の内容をもとに再構成しています。
韓国版タイトルは『ドクターX:白いマフィアの時代』
韓国版は、原作の魅力を生かしつつ、医療業界の闇に切り込む“メディカル・ノワール”として新たに構築。病院組織の権力、腐敗、陰謀がより強調された社会派サスペンスとして生まれ変わります。
主人公は、大門未知子にあたる ケ・スジョン。この役を演じるのは、ドラマ『涙の女王』で国民的女優となった キム・ジウォン。圧倒的な存在感と演技力で、韓国版“失敗しない外科医”をどう体現するのか、早くも大きな注目が集まっています。
また、名医紹介所の所長にあたる 神原晶ポジション は、映画『パラサイト 半地下の家族』で知られる イ・ジョンウン が担当。強烈なキャラクター性を持つ彼女の出演は、作品にさらなる深みをもたらすはずです。
日本版『ドクターX』とは?圧倒的支持を得た医療ドラマの金字塔
2012年から放送された日本版『ドクターX』は、天才外科医・大門未知子(演:米倉涼子)が組織の圧力に屈せず、患者を救う姿を描いた大ヒットドラマ。名セリフ 「私、失敗しないので。」 は社会現象となりました。
- 全7シリーズ平均視聴率:個人11.6%、世帯20.4%(関東地区)
- 東京ドラマアウォード優秀賞ほか、数々の賞を受賞
- 2023年には劇場版も公開
その圧倒的コンテンツ力から、ついに韓国でのリメイクが実現した形です。
韓国版キャスト紹介
● ケ・スジョン役(大門未知子ポジション):キム・ジウォン
『涙の女王』『サム、マイウェイ』『太陽の末裔』など大ヒット作多数。冷静沈着で圧倒的スキルを持つ孤高の外科医を演じる。
● チャン・ヒスク役(神原晶ポジション):イ・ジョンウン
『パラサイト 半地下の家族』『あなたが眠っている間に』など出演。ユーモアと深みを兼ね備えた演技で作品を支える存在に。
● その他キャスト
- ソン・ヒョンジュ
- キム・ウソク
実力派俳優たちが一堂に会し、重厚なドラマ世界を構築します。
スタッフ&制作陣
監督は『悪鬼』などジャンル作品で高い評価を受ける イ・ジョンリム。脚本は ピョン・ソングン が担当。
制作は、
- Studio S(SBSドラマスタジオ)
- Studio Dragon
- High Zium Studio
という韓国ドラマ界最強クラスの布陣。まさにトップレベルの大型リメイクです。
テレビ朝日・内山聖子EPコメント
「『ドクターX』は海外でも多くの方に愛されてきましたが、いつか世界各国でローカライズされる姿を見たいと思っていました。今回、素晴らしいキャスト・スタッフで実現できて本当に嬉しいです。世界中にドクターXはいると信じています。」
オリジナル制作者としても、ファンとしても期待が高まるコメントを寄せています。
放送情報まとめ
- タイトル:ドクターX:白いマフィアの時代
- 監督:イ・ジョンリム
- 脚本:ピョン・ソングン
- 出演:キム・ジウォン、イ・ジョンウン、ソン・ヒョンジュ、キム・ウソク
- 放送時期:2026年放送予定
- 放送局:SBS(新金土ドラマ枠)
- 制作:Studio S、Studio Dragon、High Zium Studio
引用(引用元明記)
本記事は以下の記事内容をもとに再構成しています。
- Kstyle News「『ドクターX』、スタジオドラゴン制作で韓国リメイク決定/主演は『涙の女王』キム・ジウォン」(2025/12/12 配信)
俳優「キム・ジウォン」:圧倒的な気品と「揺るぎない眼差し」で、新たな時代の主役を演じきる唯一無二の表現者
韓国版『ドクターX』で、組織の論理に屈せず「私、失敗しないので」という決め台詞と共に難手術を完遂する天才外科医を演じるキム・ジウォン。しかし、彼女の真の凄みは、完璧な美しさの裏側に、役柄が抱える「孤独」や「信念」を静かに、かつ強烈に宿らせる演技の深みにあります。彼女がその圧倒的なカリスマ性で世界を熱狂させた話題作を辿ります。
『涙の女王』:世界を魅了した至高の演技。冷徹な財閥令嬢が見せた「愛の真実」
2024年、韓国ドラマ史に残る大ヒットを記録した代表作。プライドが高く冷淡に見えるヒロインが、病や愛に向き合い、人間らしさを取り戻していく姿を完璧に演じきりました。キム・ジウォンが見せた、気高くも脆い「涙」の演技は、最新作『ドクターX』において、孤独に戦い続ける外科医の内面的な深みへと見事に昇華されています。
『私の解放日誌』:静かなる革命。虚無感の中で「愛(あが)めたい」と願った魂の叫び
これまでの華やかなイメージを封印し、代わり映えのしない日常の中で静かに光を求める女性を好演。抑えた演技の中に爆発的な感情を込める彼女の手腕は、批評家からも絶賛を浴びました。この作品で培われた「一人の人間としての根源的な強さ」が、最新作『ドクターX』の孤高のヒーロー像の礎となっています。
『太陽の末裔 Love Under The Sun』:凛とした軍医。愛と任務の間で揺れる「まっすぐな情熱」
彼女の人気を不動のものにした伝説のヒット作。一途に愛を追い求め、軍医としての職務を全うする姿は、多くの視聴者の心を掴みました。この作品で見せた「専門職としてのプロフェッショナリズム」と「凛とした佇まい」こそが、最新作『ドクターX』における、メス一本で巨悪に立ち向かう天才外科医の説得力に繋がっています。



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