チュ・ヨンウとシン・シアが主演を務めた映画『今夜、世界からこの恋が消えても』(通称『セカコイ』)の韓国版が、2026年2月4日よりNetflixで配信されることが決定しました。
韓国公開時には興行ランキング1位を独走し、多くの観客の心を掴んだ本作。スクリーンを超えて、再び“あの物語”が届くことになります。
韓国映画ボックスオフィス1位を連続キープ
韓国の映画館入場券統合電算網によると、『セカコイ』韓国版は公開5日連続で韓国映画ボックスオフィス1位を維持。前日には約6万7千人を動員し、公開初週末の3日間だけで18万人以上を集めました。累計観客数はすでに36万人を突破しており、今後も数字を伸ばすことが期待されています。
ロマンス映画として今年最高の成績
本作は、2025年に公開されたロマンス映画の中で最高の興行成績を記録。クリスマス当日には11万人を超える観客を動員し、ロマンス作品が年末興行を牽引する形となりました。これは、ロマンス映画がクリスマスシーズンの劇場街を席巻した『ラ・ラ・ランド』以来、約10年ぶりの快挙とも言われています。
ベストセラー小説を原作にした切ない物語
『セカコイ』韓国版は、全世界で130万部以上を売り上げた一島岬の同名ベストセラー小説を原作としています。毎日、その日の記憶を失ってしまうヒロイン・ソユン(シン・シア)と、彼女のために毎日新しい思い出を紡ぎ続けるジェウォン(チュ・ヨンウ)。2人が互いを想い、守り合いながら生きていく姿が、観る者の心を強く揺さぶります。
チュ・ヨンウとシン・シアの存在感
本作は、チュ・ヨンウにとってスクリーンデビュー作であり、シン・シアにとっては初の本格ロマンス映画となります。初恋のような瑞々しい感情表現と、自然なケミストリーが高く評価され、10代・20代を中心に幅広い世代へと口コミが広がっています。ハリウッド大作が並ぶ中でも埋もれることなく、確かな存在感を示している点も注目ポイントです。
年末に選ばれる“心を温める一本”
『セカコイ』韓国版は、年末に心を温めてくれるロマンス映画として、多くの観客の支持を集めています。このままの勢いを保てば、近日中に観客動員50万人を突破する見込みです。
チュ・ヨンウとシン・シアが織りなす切なくも優しいラブストーリー『セカコイ』韓国版は、現在韓国の劇場で好評上映中です。
引用元:minmin(2025年12月29日配信情報をもとに再構成)
俳優「チュ・ヨンウ」:瑞々しい感性と、切なさを宿した「静かなる情熱」で物語を染め上げる新星
『今夜、世界からこの恋が消えても』で、記憶を失う恋人のために日記を書き、毎日を「初めて」として愛し抜く神谷透(韓国版キャラクター)を演じたチュ・ヨンウ。しかし、彼の真の凄みは、若手俳優特有の清涼感の中に、ふとした瞬間に大人の憂いや孤独を滲ませ、観る者の保護欲を刺激する卓越した「抒情性」にあります。近年、彼が表現者として飛躍を遂げた話題作を辿ります。
『オクニョ(玉氏夫人伝)』:時代に抗う愛。2025年、イム・ジヨンと共に挑んだ「本格時代劇」の深み
2025年に放送され、その切ない恋模様が大きな反響を呼んだ一作。自身の素性を隠して生きるヒロインを支える若き貴族を演じました。チュ・ヨンウが魅せる、身分の壁を超えた純粋な献身と、愛する人のために牙を剥く凄みは、彼が単なる「爽やか系俳優」ではないことを証明した近年の代表作です。
『オアシス』:狂おしい執着。激動の時代に翻弄される「エリート青年の光と影」
1980年代の韓国を舞台にした青春群像劇。恋敵となる友人への嫉妬と、愛する女性への歪んだ執着を抱える難役を演じきりました。それまでのイメージを覆すような鋭い眼差しと、内面に抱える劣等感を剥き出しにした演技は、チュ・ヨンウという俳優が持つ「負の感情」の表現力の高さを世に知らしめました。
『警察授業』:ひたむきな成長。夢と友情の間で輝く「正義感あふれる若き警察生」
彼の名を広く知らしめた爽やかな青春ドラマ。少し生意気だが、誰よりも仲間を想い、正義のために奔走するエリート学生を演じました。制服を凛々しく着こなすビジュアルと、等身大の悩みを持つ若者を演じる瑞々しい魅力は、多くの視聴者の心を掴み、彼のキャリアの原点となりました。



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