韓国映画『君の声を聴かせて』(原題:Hear Me: Our Summer)は、2024年に韓国公開され大ヒット、そして2025年9月26日には日本でも公開が決定した注目の初恋映画です。台湾映画『聴説』(2009)の韓国リメイク作品として制作され、釜山国際映画祭での上映を経て観客動員数初登場No.1を記録。ホン・ギョン、ノ・ユンソ、キム・ミンジュ(元IZ*ONE)という若手注目株が瑞々しい演技を披露し、ピュアな初恋を鮮やかに描き出します。
📽️ 30秒でわかる『君の声を聴かせて』
言葉より確かな“仕草”で近づく距離――就活に迷うヨンジュンと、手話で心を結ぶヨルム。
家族の夢と現実が交差する胸キュン純愛映画を30秒でぎゅっと紹介!(日本公開:2025年9月26日)
※この動画は限定公開ショートです。クリックするとYouTubeで再生されます。
こんな人におすすめ
・胸がときめく初恋映画を探している方
・手話を通じたコミュニケーションを題材にした作品に興味がある方
・ホン・ギョン、ノ・ユンソ、キム・ミンジュら新世代俳優の演技に注目している方
・台湾映画『聴説』のリメイクに関心がある方
この動画はYouTube「日活MOVIEチャンネル」公式チャンネル『映画「君の声を聴かせて」ショート予告』より引用しました
この動画はlivedoorニュース掲載の映画『君の声を聴かせて』VIP試写会コメント映像より引用しました
キャスト情報
ホン・ギョン ヨンジュン役

1996年生まれ。2017年に俳優デビューし、いくつかのティーン向け青春ドラマへの出演を経て、法廷サスペンス映画『潔白』(2020)に出演。主人公の自閉症の弟役で、百想芸術大賞映画部門の男性新人演技賞を受賞し大きな注目を集める。ドラマ「弱いヒーロー Class1」(2022)では父親の虐待と学校内のイジメによって追い詰められる高校生役で、続く映画『コメント部隊』(2024)ではネットによる世論操作チームを主導するゲーマーを演じ、若き個性派俳優としての地位を確立。その他の作品に映画『本当に遠いところ』(2021)、SBS演技大賞で優秀演技賞を獲得したドラマ「悪鬼」(2023)、Netflix初の韓国アニメ映画『あの星に君がいる』(2025)など。ソル・ギョング共演のNetflix映画『Good News(英題)』が待機中。
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ノ・ユンソ ヨルム役

2000年生まれ。モデルとして活躍した後、オールスターキャストの話題作「私たちのブルース」(2022)で俳優デビュー、受験を前に妊娠してしまった高校生を演じ注目を集める。受験戦争の中で加熱する塾講師の争奪戦を描いたドラマ「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」(2023)では、百想芸術大賞ドラマ部門の女性新人演技賞を獲得した。本格的なスクリーンでの初主演作となった本作では、ほぼ全編で手話での演技を求められるという難役に挑戦し、百想芸術大賞映画部門新人演技賞を受賞。その他の出演作にキム・ユンソク共演のサスペンスドラマ「誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる」(2024)、ピョン・ウソク、キム・ユジョン共演のラブストーリー『20世紀のキミ』(2022)、SFスリラー「配達人~終末の救世主~」(2023)など。
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キム・ミンジュ ガウル役

2001年生まれ。2017年に撮影された、日本のエッセイ「夜回り先生」を原作にしたインディペンデント映画『The Fault Is Not Yours (英題)』(日本未公開/2019)で俳優としての活動を開始。翌年、オーディション番組「PRODUCE 48」の選抜により、2018年にアイドルグループ「IZ*ONE」の一員としてデビュー。2021年にグループ解散後は、謎の死を遂げた世子嬪を演じた時代劇「禁婚令 -朝鮮婚姻禁止令-」(2022)、ヒロインの少女時代を演じたサスペンス「コネクション」(2024)、高校を舞台にしたスパイコメディ「アンダーカバーハイスクール」(2025)など、話題のドラマに次々と出演。本作が商業映画デビュー作となる。
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あらすじ ネタバレなし
大学を卒業し進路に迷うヨンジュン(ホン・ギョン)は、両親の弁当屋を手伝う日々。そんな中、配達先で出会ったヨルム(ノ・ユンソ)に一目惚れする。ヨルムは聴覚障がいを持つ妹ガウル(キム・ミンジュ)を支えながら、自身も夢を追いかけている。ヨンジュンは大学で学んだ手話を使い、少しずつ心を通わせていく——。
あらすじ ネタバレあり
ヨルムの支えで夢を追うガウル、迷いを抱えるヨンジュン、そしてヨルム自身も将来に葛藤を抱えていた。手話を通じた交流はやがて恋へと変わり、3人の関係は互いを成長させていく。涙と笑顔が交錯するクライマックスでは、青春のきらめきと初恋の切なさが溢れ、観客の胸を熱くする。
見どころ・魅力


1. 手話で紡がれる心の交流
本作の大きな特徴は、手話が中心となる会話表現。静かな動作の中に豊かな感情が宿り、観客は“言葉を超えた愛の表現”に強く惹き込まれる。初恋の純粋さを際立たせる要素として、映画に独自の魅力を与えています。
2. 若手俳優たちの瑞々しい演技
韓国の次世代を担うホン・ギョン、ノ・ユンソ、キム・ミンジュ。等身大のキャラクターを生き生きと演じ、観る者を青春の世界へ引き込みます。特にノ・ユンソはほぼ全編を手話で演じ切り、その挑戦と表現力は高い評価を受けています。
3. 台湾映画リメイクとしての新しい息吹
原作映画『聴説』の名シーンを踏襲しつつ、韓国の文化や現代的要素を融合。リメイクならではの新鮮さと普遍的な共感を呼ぶテーマが観客の心を打ちます。世代を超えて愛される青春映画に生まれ変わりました。
SNSの期待の声
Fan’s Voice(@fansvoicejp)
「台湾映画『聴説』をリメイクした『君の声を聴かせて』がついに日本公開!胸キュンの夏を予感させる作品に期待大。」
映画サイトakari-media
「手話を通じた初恋物語。瑞々しいキャストたちの演技に注目が集まります。」
韓国映画ファンブログ
「観客動員数初登場No.1の青春映画。日本公開を心待ちにしています!」
俳優「ホン・ギョン」:静寂の中に「嵐」を宿す、圧倒的な没入感を見せる次世代の怪物
出演するたびに「あの俳優は誰だ?」と観客をざわつかせる、今最も勢いのある若手実力派、ホン・ギョン。彼の凄みは、役柄によって顔つきまで変わって見える変幻自在さと、台詞に頼らずとも「視線の震え」や「指先の動き」だけで観る者の心臓を掴む、圧倒的な表現力にあります。映画界が最も注目する、彼の主要な足跡を辿ります。
『潔白』:原点にして覚醒。物語の鍵を握る「無垢な危うさ」
映画デビュー作にして、百想芸術大賞の新人演技賞を受賞。自閉症を抱えるヒロインの弟役を圧倒的なリアリティで演じ、ベテラン俳優たちに引けを取らない存在感を示しました。その「守りたくなるような危うさ」と「真っ直ぐな瞳」は、彼の俳優としてのアイデンティティを確立させた一作です。
『弱いヒーロー Class1』:転換点となった、劣等感と友情の間で揺れる「複雑な少年」
一見ひ弱で孤独な少年が、暴力と友情の渦中で次第に歪んでいく過程を凄まじい熱量で体現。繊細さと狂気が共存する彼の演技は、世界中の視聴者に強烈なインパクトを残しました。ただの「良い子」では終わらない、人間の内面に潜む暗部を美しく、そして切なく演じきった傑作です。
『悪鬼』:成熟への一歩。非現実的な世界に「重み」を与えるリアリズム
悪霊が取り憑くミステリーの中で、事件を追う若きエリート刑事役を好演。非科学的な現象に戸惑いながらも、真実を求めて奔走する姿を、地に足のついた演技で表現しました。大先輩キム・テリと共演しながらも、自分だけの静かなリズムを保ち、物語に説得力を与えた、円熟味を感じさせる一作です。
まとめ
『君の声を聴かせて』は、手話を通じて描かれる初恋のときめきと青春の輝きを描いたラブストーリー。韓国で大ヒットを記録し、日本でも公開が決定。胸が熱くなる感動の青春映画として、多くの人々の心を動かすでしょう。
▶ 映画『君の声を聴かせて』ショート予告/2025年9月26日(金)公開
筆者の視点・感想
映画『君の声を聴かせて』は、ホン・ギョン、ノ・ユンソ、キム・ミンジュといった新世代の俳優たちが共演することで注目を集めている期待作です。公開を前に、すでに若い才能の化学反応がどのように描かれるのか、多くの関心が寄せられています。
ホン・ギョンは、これまでの出演作で見せてきた繊細な感情表現に定評があり、本作でも役柄を通じて新たな一面を披露してくれるはずです。彼の持つ静かな存在感が物語にどのような深みを与えるのか、期待が高まります。
一方、ノ・ユンソは若手ながら堂々とした演技力で注目を浴びており、感情の起伏をリアルに伝える彼女の表現は作品に大きな力を与えるでしょう。そしてキム・ミンジュは、これまで培ってきた透明感とフレッシュな魅力を前面に出し、登場人物に温かさと新鮮さをもたらす存在になると思われます。
物語の詳細はまだ明かされていませんが、タイトルから想像するに“声”や“想いの伝達”がテーマとなり、人と人との心の距離や繋がりを描く作品になるのではないでしょうか。新世代俳優のリアルでエネルギッシュな演技がどのように交わるのか、公開が待ち遠しい一作です。




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