ジェジュンが主演を務めるオカルトホラー映画「神社 悪魔のささやき」が、2026年2月6日(金)より日本全国で公開されることが発表されました。監督を務めるのは、「#ハッシュタグ」「空白」などで知られる熊切和嘉。日韓合作による本作は、静かな恐怖と人間の闇を描く注目作として話題を集めています。
映画「神社 悪魔のささやき」とは
本作は、神戸にある廃神社へ調査に向かった大学生3人が失踪した事件をきっかけに、不可解な出来事の真相へと迫っていくオカルトホラーです。望まぬ運命を背負って生まれた男巫と、彼の大学時代の同期が、彼らを取り巻く“悪鬼”の正体を暴いていきます。
ジェジュンが挑む“男巫”という異色の役柄

ジェジュンが演じるのは、美大出身で紳士的な雰囲気を持ちながらも、宿命として男巫の道を歩むことになった人物。自ら望まない運命を背負いながらも、闇に立ち向かうダークヒーロー的な存在として描かれます。これまで数多くのドラマや映画に出演してきたジェジュンですが、本作ではこれまでにないダークな魅力を披露することになりそうです。

国際映画祭でも注目された話題作
「神社 悪魔のささやき」は、「第28回富川国際ファンタスティック映画祭(BIFAN)」にて、ジャンル映画界の実力派監督の新作を集めた「マッドマックス」部門に正式出品され、プレミア上映が行われました。映画祭期間中には、熊切和嘉監督をはじめ、脚本家のNAMIKO So、出演キャストらがレッドカーペットや上映後のGV(観客との対話)に参加し、作品への関心の高さを示しました。
俳優としても進化を続けるジェジュン
ジェジュンは2018年に日本でソロデビューし、2025年にはデビュー20周年を記念したフルアルバムを発表。音楽活動と並行して俳優としても精力的に活動しています。フジテレビドラマ「素直になれなくて」をはじめ、「ボスを守れ」「Dr. JIN」「トライアングル」「スパイ~愛を守るもの~」「天国への郵便配達人」「コードネーム:ジャッカル」など、国内外の作品で存在感を示してきました。本作は、そんなジェジュンの俳優キャリアにおいても重要な一本となりそうです。
作品概要
本予告映像は映画『神社 悪魔のささやき』公式YouTube(Klockworx VOD)より引用しています
作品名:神社 悪魔のささやき
公開日:2026年2月6日(金)より全国公開
監督:熊切和嘉
主演:ジェジュン
出演:コン・ソンハ、コ・ユンジュン、木野花
製作年:2025年
製作国:韓国
上映時間:96分
レイティング:R-15
配給:クロックワークス
宣伝:スキップ
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引用元:Kstyle編集部(2025年12月4日配信)
俳優「ジェジュン」:神秘的なオーラと、魂を削るような繊細な表現力を持つ表現者
映画『神社 悪魔のささやき』で、過去の傷を抱えながらも異能の力で悪魔と対峙する元巫を演じたジェジュン。しかし、彼の真の凄みは、その非現実的なまでの造形美を裏切るような、泥臭く人間味あふれる感情の爆発にあります。トップアーティストとしての輝きを脱ぎ捨て、一人の俳優として彼が近年の作品で刻んできた、魂の記録を辿ります。
『悪い記憶の消しゴム 〜My Memories〜』:偽りの自信。失われた過去の中で見つけた「本当の自分」
近年、待望のドラマ復帰作として話題をさらったロマンス。テニス選手としての前途を絶たれた青年が、記憶を消す手術によって自信満々のナルシストに生まれ変わるという難役を好演しました。ジェジュンが見せた、コミカルな突き抜け方と、嘘の自分を演じ続ける切なさは、俳優としての表現力の幅広さを改めて証明した近年の代表作です。
『トラップ 〜最も残酷な愛〜』:愛と裏切り。絶望の果てに追い詰められる「人間の極限」
愛する家族を失い、自らも罠にはまっていくニュースキャスター役で、これまでにないシリアスな演技を披露しました。スタイリッシュなイメージを封印し、悲痛な叫びと激しいアクションで観客を圧倒。ジェジュンという俳優が持つ、内に秘めた攻撃性と脆さが共存する独特の危うさが、物語に強烈な緊張感を与えました。
『マンホール〜不思議な国のピル〜』:時空を駆ける片想い。一途な想いが奇跡を起こす「エネルギッシュな挑戦」
愛する人の結婚を止めるため、過去と現在を行き来するファンタジーコメディ。全身全霊で走り回り、泣き、笑うその姿は、観る者に清々しい感動を与えました。アーティストとしての彼とはまた違う、親しみやすく温かい人間味あふれるキャラクター造形が光る一作です。



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