話題のドラマ「スプリング・フィーバー」が、ショート動画の累計再生数4億回という驚異的な記録とともに幕を閉じました。
心を閉ざした倫理教師、ユン・ボムを演じきったイ・ジュビンさん。これまでの都会的なイメージを脱ぎ捨て、愛らしくも繊細なヒロインとして、私たちの心に温かな春風を届けてくれました。
放送終了後のインタビューで語られたのは、過酷な撮影を共に乗り越えたアン・ボヒョンさんへの絶大な信頼と、知られざる舞台裏のエピソードでした。
まるでスポーツの試合?異次元の身体能力が生んだ名シーン

劇中で大きな話題となったラブシーン。しかしイ・ジュビンさんによれば、それは単に甘いだけの時間ではなかったようです。
ただ抱き合うだけでなく、漫画のように抱き上げられて回転するなど、体力をフルに使う場面が多く、もはやアクションシーンに近い感覚だったのだとか。
相手役のアン・ボヒョンさんについて「もし俳優でなければ金メダリストになっていたかも」と冗談を交えつつ、彼の並外れた身体能力と繊細な配慮を大絶賛。共に高みを目指した二人の間には、恋愛を超えた戦友のような強い絆が芽生えていたのですね。
役柄に込めた細かなこだわりと心の傷への向き合い方
作品は明るいトーンで進みますが、ボムという女性は実は深いトラウマを抱えた難しい役どころでした。
イ・ジュビンさんはその痛みを表現するために、トーンを3段階準備して現場に臨むなど、並々ならぬ情熱を注いでいました。物語が進むにつれてメイクや衣装が少しずつ華やかになっていく変化や、自分らしさを取り戻した証としてのフラットシューズの選択など、細部にまで彼女の想いが込められています。
主演という重圧を乗り越えて手にした自信
デビューから10年。意外にも本格的な主演としてのプレッシャーは想像以上に大きく、自分にその資格があるのかと自問自答する日々もあったそうです。
しかし、現場のスタッフや共演者を信頼し、流れに身を任せることで、以前よりも心に余裕を持って作品に向き合えるようになったといいます。
写真の盗用被害といった辛い経験も乗り越え、より強く、より美しく輝きを増していく彼女。次はもっと深いロマンスや、本格的なアクションにも挑戦したいと語るその瞳には、未来への希望が満ち溢れていました。
彼女がユン・ボムとして届けてくれた「春」の余韻を、これからも大切に噛み締めていきたいですね。
引用元: Kstyle「『スプリング・フィーバー』イ・ジュビン“ラブシーンはアクションに近かった…アン・ボヒョンとは戦友に”」 (2026/02/16 07:00 配信 / 記者:ファン・ヨンド)
動画は「スプリング・フィーバー」予告映像(提供:tvN)YouTubeチャンネル「Prime Video JP – プライムビデオ」より引用しました





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