ムン・サンミン、ロマンス時代劇で開花した新境地!「僕の中には孤独な狼がいる」と語る情熱の裏側

画像はムン・サンミン(写真=awesome ENT)Kstyleより引用しました 韓国芸能人・俳優

KBS 2TVのロマンス時代劇『愛する盗賊様よ』で、初となる地上波主演の大役を見事に果たした俳優ムン・サンミンさん。

天下一の盗賊と大君の魂が入れ替わるという奇想天外な設定の中、彼は一人二役とも言える難役を立体的に演じきり、視聴者から高い支持を得ました。ドラマ終了後、作品への深い愛情と、自身の演技哲学について率直に語ったインタビューの内容をお届けします。

「シュルプ」での経験が糧に。主演として挑んだ「覚悟」と「責任感」

画像はムン・サンミン(写真=awesome ENT)Kstyleより引用しました

大ヒット作『シュルプ』で既に時代劇の適性を証明していたムン・サンミンさんですが、今作での主演という立場は、彼にとって全く異なる挑戦でした。

ベテラン、ナム・ジヒョンへの信頼

「時代劇不敗」と称される先輩、ナム・ジヒョンさんとの共演について、ムン・サンミンさんは「同じ船に乗ったようで本当に心強かった」と振り返ります。彼女の卓越した作品選定眼と演技力に助けられながらも、自身も「姉さんにとって頼れる存在になりたい」という強い責任感を持って撮影に臨みました。二人の「犬顔カップル」らしいビジュアルの相性と、声のトーンの調和は、視聴者からも「見ていて心地よい」と絶大な支持を集めました。

性別を超えた演技へのこだわり

魂が入れ替わり、女性の動きや話し方を演じるにあたって、彼は「自己意識をなくすこと」を最優先したといいます。ナム・ジヒョンさんの仕草を徹底的に観察し、時には彼女にセリフを録音してもらって練習を重ねるなど、コミカルさと真剣さの絶妙なバランスを追求しました。

乗馬のリベンジ達成!アクションで魅せた努力の結晶

『シュルプ』の放送当時、自身の乗馬シーンに納得がいっていなかったという意外なエピソードも明かされました。

自らスタントなしで挑む強み

今回の作品に向けて、ムン・サンミンさんは3ヶ月に及ぶ猛特訓を敢行。馬を自在に操り、剣や矢を使いこなすアクションシーンの多くを自ら演じきりました。「前回の物足りなさが確実に解消された。これからは時代劇でのアクションが自分の強みになる」と、確かな手応えを感じているようです。

「孤独な狼」の一面も?次回作で見せる「ざらざらした」新しい姿

画像はムン・サンミン(写真=awesome ENT)Kstyleより引用しました

これまで、王子や財閥の御曹司、優しい年下男性といった「滑らかな綿棒のようなイメージ」が強かった彼ですが、本人は自身の内面に眠る別の顔を見せたいと熱望しています。

映画「パヴァーヌ」での大胆な変身

公開を控える映画『パヴァーヌ』では、これまでのイメージを覆す「ざらざらした紙やすりのような姿」を披露する予定です。「僕の中には少し孤独な狼がいる」と自己分析する彼は、20代後半を迎えるにあたり、より日常的で荒々しいキャラクターへの渇望を隠しません。

恩師キム・ヘスへの変わらぬ敬意

新しい作品に入るたびに思い出すのは、『シュルプ』で共演した大先輩キム・ヘスさんの姿だといいます。俳優としての正しい姿勢を教えてくれた彼女への感謝を胸に、常に自分自身の限界を更新しようとするストイックな姿勢が、今の彼の躍進を支えています。

「次はどんな役を演じるのか気になる俳優になりたい」という目標を、一歩ずつ着実に実現しているムン・サンミンさん。ロマンス時代劇で頂点に立った彼が、次にどのような「孤独な狼」の姿を見せてくれるのか、期待は高まるばかりです。

引用先:
パク・スンヒョン「「愛する盗賊様よ」ムン・サンミン“僕の中には孤独な狼がいる…さらに多彩な姿を見せたい”」(2026年3月18日配信)Kstyle

映画『パヴァーヌ』最新情報:Netflixで絶賛配信中!

インタビューでムン・サンミンさんが「孤独な狼」と表現した新境地。実はこの作品、2026年2月20日からNetflixで独占配信がスタートしています!

作品のポイント

  • タイトル: 『パヴァーヌ』(原題:Pavane / 亡き王女のためのパヴァーヌ)
  • キャスト: コ・アソン、ピョン・ヨハン、ムン・サンミン
  • 役柄: デパートの駐車場でアルバイトをする青年、イ・ギョンロク
  • 見どころ: 華やかな大君役とは真逆の、地味で孤独を抱えた「素朴な青年」を演じています。自分と母を捨てた父への憎しみを隠し、静かな眼差しで感情を表現する彼の「引き算の演技」は、映画初挑戦とは思えない深みがあると絶賛されています。

豆知識: 原作はパク・ミンギュの人気小説。派手なアクションはありませんが、孤独な男女3人が心を通わせていく過程が丁寧に描かれた、胸に染みるヒーリング・ラブストーリーです。

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