tvNの月火ドラマとして快進撃を続ける『セイレーンのキス』が、またしても視聴者を驚愕させる展開を迎えました。
2026年3月23日に放送された第7話では、謎に包まれていたペク・ジュンボム(キム・ジョンヒョン)の正体がついにベールを脱ぎ始めました。視聴率も好調を維持しており、ターゲット層である20〜40代男女の視聴率では地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位を記録。手に汗握る心理戦と背筋が凍るようなエンディングに、SNSでも大きな反響を呼んでいます。
亡き恋人の影を追うハン・ソラとチャ・ウソクの執念

ヒロインのハン・ソラ(パク・ミニョン)とチャ・ウソク(ウィ・ハジュン)は、ペク・ジュンボムが隠し持っている過去の繋がりを暴こうと奔走します。
届けられた不穏な宅配便と「左利き」の男
ハン・ソラのもとに届いたのは、亡き元恋人イ・スホ(キム・ドンジュン)を彷彿とさせる紫色の花束と、「俺を殺したのはお前だ」という衝撃的なメッセージが残された携帯電話でした。かつての恋人の特徴と、目の前にいるジュンボムの仕草が重なった瞬間、ソラの心に疑念が確信へと変わります。
命を懸けた罠と深まる信頼関係
真相を暴くため、ウソクは自らを囮にする危険な作戦を提案します。かつての被害者たちと同じように、ソラを受取人とした生命保険に加入するという命懸けの賭け。恐怖に震えるソラに対し、ウソクは自身の過去を打ち明け、二人の間には強い絆と信頼が芽生えます。
「その仮面、脱いだらどう?」ついに直接対決へ

物語のクライマックスでは、ソラがジュンボムに対して真っ向から挑発を仕掛ける緊迫のシーンが描かれました。
狂気に満ちたジュンボムの眼差し
打ち合わせを装ってジュンボムと対峙したソラは、彼が委託していた美術品「シリアの孤児」と亡き恋人の関係を突きつけます。「もう仮面を脱いだら?」というソラの言葉に、ジュンボムは一瞬にして顔色を変えました。
復讐の代行者か、それとも?
「僕が代わりに復讐しているとでも?」と冷酷に言い放つジュンボム。これまでの穏やかな紳士の姿は消え去り、そこには狂気を孕んだ真の姿がありました。彼がなぜ恋人の友だちであることを隠し、ソラに近づいたのか。その目的が「復讐」なのか、あるいはもっと深い闇があるのか、今後の展開から目が離せません。
一触即発の緊張感で幕を閉じた第7話。ジュンボムの真の目的が明らかになるであろう第8話への期待は、最高潮に達しています。
引用先:
kstyle(元記事配信日時:2026年03月24日 07:49) 記者:イ・ミンジ
配信状況・視聴可能(無料体験)サービス
アマゾンプライムビデオなら、月額600円で韓ドラも買い物もお得に!
圧倒的なコスパを誇るサービス。一部の話題作が独占配信されるほか、Amazonの配送料が無料になるなど日常生活でもメリット大。30日間無料体験から気軽に始められるのが魅力です。

追記
紫色の花束が告げる復讐の幕開け?『セイレーンのキス第7話』チャ・ウソクの過去と妹の事件を徹底考察
第7話のラストでついに正体を現したペク・ジュンボム。彼がなぜハン・ソラの周囲を執拗に探るのか、その背後にある「紫色の花束」の象徴性と、チャ・ウソクの行動原理となっている「妹の事件」について深く掘り下げます。
元恋人のシグネチャー「紫色の花束」に隠されたメッセージ
ハン・ソラのもとに届いた紫色の花束は、単なる嫌がらせ以上の意味を持っています。これは、亡くなった元恋人イ・スホが彼女に贈っていた特別な花でした。
罪悪感を刺激する「死者からの伝言」
花束と共に届いた「俺を殺したのはお前だ」というメッセージは、ソラが心の奥底に封印していた罪悪感を呼び起こしました。ジュンボムがスホの友人を名乗り、この花束を利用したということは、スホの死にソラが関与していると確信している証拠と言えます。ジュンボムにとって、この花束は「復讐の開始」を告げる宣戦布告だったのではないでしょうか。
左利きの筆跡が示すジュンボムの正体
手紙の筆跡が「左手」で書かれていたことにソラが気づいた瞬間、物語は大きく動きました。ジュンボムもまた左利きであるという事実は、彼がスホの意思を継いでいる、あるいはスホになり代わって裁きを下そうとしている可能性を強く示唆しています。
チャ・ウソクを突き動かす「妹の事件」の真相とは?
冷徹なほど事件に執着するチャ・ウソク。彼が命を懸けてまでソラを守り、真犯人を追う理由は、自身の過去に刻まれた消えない傷にありました。
守れなかった家族への後悔
ウソクが語った「妹の事情」は、彼が警察組織の中で孤独に戦い続ける理由そのものです。かつて妹を失った際、犯人を追い詰めながらもあと一歩で取り逃がした、あるいは守りきれなかったという後悔が、彼を「大切な人を守る」という使命に駆り立てています。
共通の痛みが生んだソラとの絆
ソラが恋人を失い、ウソクが妹を失った。この「守れなかった者同士」という共通項が、二人の間に単なる捜査協力以上の深い信頼関係を生んでいます。ウソクがソラを受取人にした保険に入ったのは、自分を犠牲にしてでも、今度こそ目の前の大切な人を守り抜くという不退転の決意の表れです。
今後の考察ポイント:ジュンボムの「真の目的」は復讐か、救済か?
ジュンボムがイ・スホの代わりに復讐を代行しているとすれば、なぜこれほどまでに時間をかけ、ソラの精神を追い詰めるような手法をとるのでしょうか。
彼が委託していた美術品「シリアの孤児」が、スホとのボランティア活動の象徴であるならば、ジュンボムは単なる殺人者ではなく、彼なりの「正義」を執行しようとしているのかもしれません。第8話以降、ウソクの妹の事件とジュンボムの過去が交差する瞬間、すべての謎が一本の線で繋がることになるでしょう。





コメント