手に汗握る展開で視聴者を釘付けにしてきたtvN月火ドラマ「セイレーンのキス」が、2026年4月7日の放送をもってついに完結しました。
主演のパク・ミニョンさんとウィ・ハジュンさんが、幾多の悲劇を乗り越えて辿り着いた結末とは? 最終回のあらすじと共に、韓国での華々しい記録を振り返ります。
宿敵との対峙と衝撃の告白。ついに明かされた全事件の真相

最終回では、ハン・ソラ(パク・ミニョン)の周囲で起きていた連続殺人事件の全貌が、ついに白日の下にさらされました。
親友ド・ウニョクの恐ろしい実体
ソラとチャ・ウソク(ウィ・ハジュン)は、真犯人であるド・ウニョク(ハン・ジュヌ)を追い詰め、警察に引き渡すことに成功します。自暴自棄になったウニョクは、ソラの周囲の男性たちだけでなく、彼女の両親や宿敵キム・スンエ(キム・グムスン)までも自らの手で殺害したことを自供。そのすべてが「ソラを守るためだった」という歪んだ愛の告白は、視聴者に大きな衝撃を与えました。
悲劇の連鎖に打たれた終止符
最も信頼していた親友の裏切りを知ったソラは、絶望と怒りに震えながらウニョクに永遠の別れを告げます。心の支えであったソラを失ったウニョクは、罪悪感の末に自ら命を絶つという、あまりにも苦く切ない幕切れとなりました。
家族、そして恋人へ。パク・ミニョンとウィ・ハジュンが描く希望の未来

長い悪夢から目覚めたソラに寄り添ったのは、常に彼女を信じ抜いたウソクでした。
孤独を埋める真心のプロポーズ
家族を失い独りきりになったソラに対し、ウソクは「これからは僕が君の家族になり、友人になる」と真っ直ぐな想いを伝えます。その誠実な言葉にソラもようやく心を開き、二人は本当の意味で結ばれることとなりました。
亡き父の絵が見守るハッピーエンド
ラストシーンでは、父が遺した家族の絵を二人で静かに見つめる姿が描かれました。過酷な運命に翻弄されながらも、互いへの信頼を捨てなかった二人が固く手を繋ぎ、新しい人生の一歩を踏み出すシーンは、多くのファンの涙を誘いました。
同時間帯1位で有終の美!「セイレーンのキス」が残した記録
本作は記録の面でも圧倒的な存在感を示しました。
最終回の視聴率は全国平均4.5%、最高5.4%を記録。全放送回を通じて同時間帯の1位を独走し、特にターゲット層である20代から40代の男女視聴率においても首位を獲得するなど、まさに「有終の美」を飾る結果となりました。
引用先:Kstyle(元記事配信日時:2026年04月08日 07:48) 記者:イ・ミンジ







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