韓国BLドラマ『俺は恋愛なんか求めてない!』(原題:非意図的恋愛談/英題:Unintentional Love Story)は、Webtoon原作×陶芸家×サラリーマンという新機軸で話題を集めた全10話のロマンス。2023年放送後、日本ではプライムビデオ(チャンネルK)や楽天TVで配信中。トップアイドルとしても知られるゴンチャン(B1A4)と、MBC演技大賞で受賞歴のあるチャ・ソウォンが主演し、サブカップルのウォン・テミン×ドウ(ホテ×ドンヒ)も人気を博した。ここでは最新配信状況、見どころ、キャスト、SNSの声まで一気に解説する。
こんな人におすすめ
📽️ 30秒でわかる『俺は恋愛なんか求めてない! 2025年版』
懲戒寸前の会社員ウォニョンが、旅先で“雲隠れ中の天才陶芸家”テジュンと出会う。
復職の切り札に…と近づいた嘘は、金継ぎのように少しずつ“本音”を浮かび上がらせていく――。
① 嘘から始まる“非意図的ラブ”の転がり方
② 無口職人×おしゃべり会社員のケミと会話劇
③ 陶芸×ビジネスが交差する仕事ドラマ
④ “欠け”を受け入れる修復の比喩が沁みる
⑤ 2025年の社内政治&コンプラを軽やかに越える爽快感
※この動画は限定公開ショートです。クリックするとYouTubeで再生されます。
・胸キュン×社会派要素を“甘辛”バランスで楽しみたい
・BLドラマ初心者でも観やすい王道ロマンスを探している
・陶芸家×会社員という“仕事×恋”のリアリティが好き
・サブカップル(ホテ×ドンヒ)まで丁寧に描く群像劇が好み
・チャ・ソウォン×ゴンチャンの化学反応を味わいたい
動画は、【KNTV】俺は恋愛なんか求めてない!/YouTube
配信・放送情報(最新)
・配信サービス名:プライムビデオ(チャンネルK)/楽天TV/FODでも配信
・日本初回配信:2024年10月10日(以降、全10話配信中)
・話数:全10話
・ジャンル:BLドラマ/ロマンティック・ドラマ/ヒューマン/胸キュンロマンス
・関連情報:スピンオフ『僕の指先に君の温度が触れるとき』や『The Time of Fever』がTVINGで2025年配信予定
配信状況・視聴可能(無料体験)サービス
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あらすじ(ネタバレなし)
テピョングループ2年目の社員チ・ウォニョンは、上司の不正に巻き込まれ懲戒処分の危機に。現実逃避で訪れた旅先で器を割ってしまい、弁償のため立ち寄った陶器店で、会長が惚れ込む“雲隠れ中の天才陶芸家”ユン・テジュンと出会う。復職の切り札として彼に近づくウォニョンだが、無口で孤高のテジュンの心は容易に開かれない。嘘から始まった関係は、やがて“恋は非意図的”であることを証明していく。
あらすじ(ネタバレあり)
ウォニョンは会長の寵愛する作家テジュンと契約を結ぶため同居に近い距離で過ごし、次第に本心から惹かれていく。しかし“利用された”と知ったテジュンは強く反発。二人は決裂するが、陶芸家としての再起と、互いの傷を見つめ直す時間が、再会の必然を生む。サブカップルのホテとドンヒもそれぞれの事情を抱えつつ信頼を育み、四人の恋と成長が温度を帯びて収束していく。

見どころ① 陶芸×ロマンスが生む“手仕事”のぬくもり
土を練る、ろくろを挽く、窯を焚く——陶芸の所作が二人の距離を縮める装置として機能。無骨な工房、釉薬の光沢、欠けた器の修復など、モチーフが感情線と呼応し、視覚的にも“ほっとする”温度を作る。工房を舞台にしたBLドラマならではのリアリティが、胸キュンロマンスの温度を高める。
見どころ② 嘘から始まる“信頼回復”の王道プロット
出会いは意図的、恋は非意図的——原作テーマを丁寧に映像化。ウォニョンの成長弧(自己都合→誠実)と、テジュンの再生弧(孤立→受容)が交差し、告白やすれ違いも納得感のある積み重ねで描かれる。信頼回復をテーマにしたプロットはBL枠に留まらず、ロマンスとして普遍的に刺さる。
見どころ③ サブカップル“ホテ×ドンヒ”が物語を厚くする
ゴ・ホテ(ウォン・テミン)とキム・ドンヒ(ドウ)の関係は、軽やかな牽制とケアが交互に現れる“スローバーン”。主役の緊張を緩めつつ、恋が日常を変えていく過程を並走させる。サブカップルの成長を描くことで、スピンオフへの期待感も高まり、シリーズ全体の満足度を押し上げている。
見どころ④ ロケーションと美術の説得力
韓国の海辺や街並み、工房のミニマルな美術設計が生む清涼感。器のフォルムや釉薬の配色もキャラクターの内面とリンクし、シーンごとの温度差を視覚的に伝える。全10話構成ならではの密度と見やすさが際立ち、TVINGや楽天TVでの話題性とも相まって、注目度をさらに高めている。
見どころ⑤ 俳優の“ケミ”と演技合戦
チャ・ソウォンの静かな眼差しと、ゴンチャンの柔らかな明るさ。対照的な二人が近づく中で、呼吸のテンポや視線の抜きが徐々にシンクロしていく。サブの二人も負けず劣らず、掛け合いの間合いが絶妙。OST『The Time of Fever』の挿入で、ロマンスの余韻がより深く刻まれる。
キャスト情報(代表作/受賞/特徴)
ユン・テジュン(チャ・ソウォン)

『二番目の夫』で2021年MBC演技大賞・日々ドラマ部門最優秀演技賞を受賞。『長寿商会』『肝臓をあげますか?』『青春月談』ほか。繊細な目線芝居と低音の台詞が武器。本作では孤高の陶芸家の寡黙さと、愛に向き合う決意を丁寧に体現。
チ・ウォニョン(ゴンチャン/B1A4)

B1A4メンバーとして音楽活動の傍ら、俳優業でも躍進。『Love is Annoying, But I Hate Being Lonely』、『Dog Knows Everything』など出演。明るさと誠実さを兼ねる好感度の高い演技で、嘘から始まる恋の葛藤を柔らかく着地させる。
キム・ドンヒ(ドウ)

VAST所属。『Make a Woman Cry』『Our Gap-soon』『Chief Detective 1958』など幅広いジャンルで活躍。本作では揺れる心情を繊細に刻み、後年のスピンオフ作へと繋がる存在感を示す。長身を生かした佇まいも魅力。
ゴ・ホテ(ウォン・テミン)

『Queenmaker』ほかで注目。柔らかな笑みと切れ味のある台詞回しが持ち味。軽やかながら誠実、という二面性を巧みに演じ、サブカップルの物語を牽引。メインCPの緊張を和らげる潤滑油としても機能する。
俺は恋愛なんか求めてない! OST
チャ・ソウォンとB1A4のゴンチャン主演による韓国BLドラマ『俺は恋愛なんか求めてない(原題:非意図的恋愛談)』のオフィシャルサウンドトラックが登場しました。本アルバムには、主演俳優の歌唱曲を含むオリジナルOSTと、作品の世界観を彩るインストゥルメンタルが収録されています。情緒豊かなメロディと感情を込めた歌声が、切なくも温かいストーリーを音楽で鮮やかに表現しています。
【CD.1】
- Fallen for U / ゴンチャン (B1A4)
- You Feel the Same Way (Feat. テビン) / tearliner
- 刹那の夢と永遠の瞬間 / ow-end project
- Coiling My Heart / 16
- Beautiful day / チャ・ソウォン
- Traffic Accident / ダン、ムンジン (キングダム)
- Fallen for U (Acoustic ver.) / ゴンチャン (B1A4)
- Time Is Eternal & A Moment / low-end project
- You Feel the Same Way (Feat. テビン) (Unplugged ver.)
- Beautiful day (Acoustic ver.) / チャ・ソウォン
【CD.2】
- Fallen for U (Inst.)
- You Feel the Same Way (Feat. テビン) (Inst.)
- Time Is Eternal & A Moment (Inst.)
- Coiling My Heart (Inst.)
- Beautiful day (Inst.)
- Traffic Accident (Inst.)
- Fallen for U (Acoustic ver.) (Inst.)
- You Feel the Same Way (Feat. テビン) (Unplugged ver.) (Inst.)
- Traffic Accident (Only Piano)
- Beautiful day (Acoustic ver.) (Inst.)
- Don’t Give Up
- REASON I Met You
- Escondite
- Dream about You
- Perro y Gata
- You Stay By My Side (Guitar ver.)
- Basketball Court – low-end project
- You Are History
- Kantapiya
- You Stay By My Side (Piano ver.)
心に響くボーカルと多彩なスコア曲が、ドラマの余韻を深めてくれる特別なサウンドトラックです。
SNSの声
・@rakuten_asidra(X):「全10話完結『俺は恋愛なんか求めてない!』第9~10話を配信開始」
・@bl_lovestoryjp(X): 「嘘から始まる大人のピュアラブストーリー」
・RightDecisions101(Reddit): 「ロマンスの要点を押さえ、主演二人のケミが良い」
・ゆきねこ(note): 「楽天TVで全話完走。No.1の人気は伊達じゃない」
・個人ブログ(Ameba): 「タイトル通り“恋愛なんか求めてない”のに、好きになっちゃったのが誤算」
筆者の視点・感想
『俺は恋愛なんか求めてない!』は、そのタイトルが示すように「恋愛を意図しない関係性」がテーマとなっている点がとても興味深く、始まりのぎこちなさからじわじわと育まれていく感情の揺らぎを丁寧に描こうとするドラマだと感じました。恋愛を追求しようとして始まる物語ではなく、日常の延長の中で“思いがけず恋になる”という感覚を、しっかりと味あわせてくれる作品です。
主人公ウォニョンは、大企業で勤めつつも上司の不正に巻き込まれて停職処分を受け、人生が予想外の方向へ動き出します。その過程で出会う陶芸家テジュンとの関係は、最初こそ「利用」かもしれない接近から始まるものの、互いの距離が縮まるにつれて偽りのない感情が顔を出していきます。特に“どう接するか”を選びながらも、相手を尊重し、揺れながら歩幅を合わせようとするテンポ感が、視聴者の心にゆるやかに積み重なっていくのが魅力だと思います。
印象に残っているシーンは、陶芸を教わる場面で、テジュンがウォニョンの手をそっと添える瞬間です。手の動き、土の感触、呼吸のリズム、照明の陰影……視覚情報と感覚が合わさって、ふたりの心の距離が物理的に迫っているように感じられたあの一幕。会話は少ないけれど、“触れられる”という行為そのものが強い意味をもつように演出されていて、胸がぎゅっと締めつけられるような感覚が残りました。
とはいえ、作品にも完全無欠な部分はなく、やや物語の展開が急ぎ足になる箇所や、サブキャラクターの動きや背景が薄く処理されてしまう瞬間もありました。特に終盤に向けて、ウォニョンやテジュンの揺れる心情をもっと丁寧に拾ってほしかった、という気持ちも残ります。ただ、それを補ってあまりあるのが、主役ふたりの表情や視線、見せ場の“間”の演出力です。セリフで語らない“内側”を感じさせてくれる瞬間が、何度も何度も胸を揺さぶってきます。
また、このドラマのもうひとつの魅力は“風景感”や“時間の流れ”を感じさせる演出です。都会と海辺の町、陶芸の工房、夕暮れなど、ロケーションや光の使い方が視覚的に美しく、それが物語に静かな余白と余韻を持たせています。
総じて、『俺は恋愛なんか求めてない!』は、派手な事件や劇的な展開ではなく、日常の中の小さな揺らぎと、小さな選択が二人を近づけていく過程を大切にしたドラマだと感じました。恋愛の始まりは必ずしも意図から始まるものではない、という“非意図的恋愛”という言葉の意味を体現している作品です。登場人物の表情を丁寧に追いたい人、じわじわと恋が育つ過程を味わいたい人には特におすすめしたい一作です。
俳優 チャ・ソウォン:冷徹な 孤高 を愛で包み込む、魂のヒーラー
俺は恋愛なんか求めてない! で、ある事件をきっかけに姿を消した天才陶芸家ユン・テジュンを演じたチャ・ソウォン。彼の凄みは、鋭い造形美を持つビジュアルから放たれる 拒絶のオーラ が、次第に温かな 独占欲 へと変わっていくグラデーションの美しさにあります。
今すぐチェックしたい最新おすすめ:スプリング・フィーバー
2026年、チャ・ソウォンという俳優の新たな代表作となったのが スプリング・フィーバー です。春の陽光のような温かさと、抗えない恋の熱病を描いたこの最新作は、世界中でトレンド入りを果たしました。本作『俺は恋愛なんか求めてない!』で見せた大人の色気が、より洗練された形で爆発しており、ファンならずとも必見の一作です。
二番目の夫:復讐劇を支えた 正義の騎士
波乱万丈な復讐ドラマで、ヒロインを献身的に支える完璧な男を熱演。この どんな時も揺るがない包容力 こそが、最新の『スプリング・フィーバー』や、本作での深い愛を演じる上での大きな土台となっています。
2026年、表現者としての頂点へ
出演作が次々と話題になるチャ・ソウォンさん。陶器を形作るような繊細な指先の動きと、愛する人を捉えて離さない力強い視線。彼が演じる愛は、観る者すべてを心地よい熱病に突き落とすほどの威力を持っています。
まとめ
“出会いは意図的、恋は非意図的”。嘘から始まる関係を、仕事や手仕事のリアリティ、静かな演出で真っ直ぐに描いた快作。チャ・ソウォン×ゴンチャンの化学反応、ホテ×ドンヒのスローバーン、全10話の密度が重なり、BLドラマの枠を超えてロマンスとしても推せる一本だ。いま観るなら、配信が揃うプライムビデオや楽天TVが最も手軽で“追いやすい”。





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